X-RATED
僕がVJを始めた切っ掛けになるのかは分からないけれども・・・
少なくとも他人様に映像をお見せしようと思い始める切っ掛けになったであろうイベントがある。
このイベントに僕は第2回目(2003)から参加(初めての映像は上映作品を織り交ぜたオープニングムービーw)し、第7回目(2008)まで欠かさず出品していた。
第3回目からは実行員スタッフにもなった。
だけど、第8回目(2009)から休祭・・・
で、最後に出品した作品がコチラ!
ROCKETS ~POP’n ROLL STAR~ (everything-different FILMZ 2008)
everything-different 単独では初めての作品。
ブルーバックで撮影して背景や演出やらをCGで追加した作品。
とてつもなく大変だったコトはヨ〜ク覚えている・・・w
ほんと・・・チョット思い出しただけで吐き気が・・・www
そんな山形自主制作映像祭スタッフの中に僕と同い年のヤツがいる。
映像祭で知り合って、まぁ〜趣味が合う訳でも映像のジャンルが合う訳(ハッキリ言えば真逆w)でも無いが僕の中では同い年というだけで何か気になる存在であった。
彼は高校の時から自主映画を撮っていて何度か賞なんかも取ったりしている。
佐藤広一・・・彼の名だ。
そんな彼から久しぶりに連絡があった。
山形国際ムービーフェスティバル2011(YMF2011)で招待作品として最近撮ったドキュメンタリー映画が上映されるのだと・・・
招待作品?
そう、彼は数年前のYMF2005にて『銭湯夜曲』という作品で審査員特別奨励賞受賞を取り200万円を手に入れ(ま〜この金額で映画を撮らなければならないんだけどねw)
翌2006年に『隠し砦の鉄平君』を完成&上映させたのだった。
いや〜この映画撮る時も散々手伝わされたなぁー!いや〜散々こき使われたw(このBlogを広一クンが見てくれて何かしらの形で僕に恩返しをしてくれればと願っております!)
え〜話しを戻して・・・
その招待作品名を電話口で聞いた時、思わず吹いたw
タイトルは『元書店経営者 川合直美は、かつての対立候補者をいかにして応援したか』(2011)
・・・
普通の人は ・・・ ???ってなるよね!
この作品は実は続編なのである。
続編ってコトはその前に作品があったってコト!
前作のタイトルは『元書店経営者 川合直美はいかにして落選したか』(2007)
・・・
多分、ナニで吹くのか分からないと思う。
そんな続編を山形のMOVIE ONという映画館で見て来た。
作品の説明をしようとしても説明が難し過ぎて説明出来ない・・・
じゃ〜チョットこんなチラシを見て貰いましょう!
チラシ表!wそしてコチラは裏!w
山形市民の方なら分かるかも知れない・・・そう、4年前に山形市長選に出馬した川合直美さんの選挙を追いかけたドキュメンタリーなのである。
チラシ裏を見て頂ければ分かるのだが、実は今回それが2本立て(この前のYMF2011招待時は続編だけの上映でした)になって期間限定(12/17(土)〜12/22(木) 1日1回の上映)で楽しめちゃうのだ!
このチラシを見て興味を持った人には是非、見て頂きたい!見て楽しんで頂きたい!!
微力ながらみなさんに知って貰える様に僕なりにコノ様な形で説明(チラシ見せて面白いから見ろって言ってるだけだけど・・・w)をしましたが・・・
なんとこの他にみんなで見て楽しもうよ!って感じでツアーなどというモノを実験的に開いてみようと思う。
詳細は下記から(今回はtwipla-ついぷら-というサービスを使っていますのでtwitterアカウントが必要になります)
山形駅西のダークホースでヒール役、川合さんの市長選挙における孤独なふたつの物語。をみんなで楽しむツアー!
※その他の上映日またはこのツアーに参加せずに見たいという方はコメント欄に書いて頂ければ少し遅い対応になるかも知れませんが返答致します。
さぁ〜みんなで楽しもうw そして今後『元書店経営者 川合直美はいかにして落選したか』と聞いたらみんなで吹くのだ!!w
そして広一クンはまた一つ貸しを作ったと・・・心しなさい!www
最後に監督からのコメント
2007年に制作した第1作が「表側」とするなら、この度の第2作目は「裏側」といえます。
原点回帰という意味では、「ロッキー・ザ・ファイナル」の原題が、「Rocky Baiboa」であるように、また、「ランボー/最後の戦場」の原題が「Rambo」であるように、もし本作に洋題をつけるとするならば、「Naomi Kawai」なのかもしれません。そんな訳で、2作ともまるきりトーンの違う作品となってしまいましたが、2011年度版は川合さんのルーツを巡る物語です。
4年間に於ける、ひとりの男の栄枯盛衰をご覧頂ければ幸いです。
(KAWAI NAOMI 事務所-映画作品紹介-監督コメントから抜粋)
